昨日、とある会合が神戸大であった。
会議室となった教室のドアを開けるまで、いったいどんなメンバーがいるのか全然知らなかった。しかも、そういう私みたいな人間が大多数を占めているような会合だった。
というと、形だけの、なんの実りもなかったように聞こえるかもしれないが、それは大間違い。相当意味のある会合だった。わくわくした、といってもよい。
その一番の要因は、AB氏。どこから見ても、ドク(バック・トゥ・ザ・フューチャー)。外観だけじゃなく、情熱あふれるところもそっくり。自分の仕事を心底おもしろいと思い、没頭する姿は、清々しいばかり。なんか、この人のためにも頑張ろうって思わされた、不思議なひと時だった。
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