2018年8月13日月曜日

『日本語文法』に書評論文が掲載されました

『日本語文法』18巻1号に書評論文が掲載されました。

仁田義雄著『文と事態類型を中心に』
有田 節子

院生のときに授業を受けたことのある仁田先生の著書の書評。かなりプレッシャーを感じました。正直、同時に掲載されている他の方々の書評に比べると、かなり完成度が低く、恥ずかしい気持ちです。今度、書評を書くときには、論文としても読み応えのあるものにしたいと思います。

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