2018年3月3日(土)ルーマニアのブカレスト大学で開催された
International Symposium on Japanese Studies "Tradition and Innovation in Changing Japan"
(http://www.unibuc.ro/wp-content/uploads/sites/7/2018/02/2018-Symposium-Programme.pdf)
というシンポジウムで、立命館大学の佐々木冠さん、平田裕さん、竹田晃子さんとともに、パネルセッション「日本語の中の伝統と革新」を企画し、そこで、
「提題形式から談話標識へ:発話冒頭に現れるハの単独用法について」
というタイトルで発表しました。国語研の論集の内容に、手を加えたものです。
ここに置いてあります。https://www.academia.edu/36366161/%E6%8F%90%E9%A1%8C%E5%BD%A2%E5%BC%8F%E3%81%8B%E3%82%89%E8%AB%87%E8%A9%B1%E6%A8%99%E8%AD%98%E3%81%B8_%E7%99%BA%E8%A9%B1%E5%86%92%E9%A0%AD%E3%81%AB%E7%8F%BE%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%83%8F%E3%81%AE%E5%8D%98%E7%8B%AC%E7%94%A8%E6%B3%95%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
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