(2018年11月22日(木)の14時40分から16時10分)
依田悠介さんにお招きいただきました。
大学は、本郷三丁目駅から徒歩5分のとても便利な立地。
学生さんも、最初は少し恥ずかしがっていたけれども、授業がすすむにつれ慣れてきて、積極的に質問が出て、いい雰囲気でした。
講義のタイトルは、「「気になる日本語」を通して見えてくること―ネオ・デジタルネイティブ」世代の言語意識―」です。
みな、熱心にきいてくれました。
授業後、さらに、トーク。こちらのタイトルは、「方言文法形式の記述を通して『標準語』文法研究を見る−条件形式の用法を例に−」。授業に引き続き、熱心な学生さんが参加してくれました。
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