「日本語の認め方を考えるー終助詞と断定辞をめぐって」というテーマ。
立命館大学大阪いばらぎキャンパス(OIC)で行いました。
パネリストは、
井上優氏(麗澤大学教授)、中田一志氏(大阪大学教授)、江口正氏(福岡大学教授)
私、有田節子が司会進行をしました。
午後1時30分からの開催。あいにくの雨模様でしたが、教室はほぼ満席。
活発な議論が展開されました。
終了後は、南茨木のイタリアンレストランで打ち上げ。充実した一日でした。
(このシンポジウムは、立命館大学大学院言語教育情報研究科と科研費「九州方言における推論過程の言語化に関する実証的・理論的研究(15K02540)」(基盤研究C・代表 有田節子)の共同開催です。)
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