立命館大学言語学研究会を始めました。
愛称募集中です。
現在、言語教育情報研究科のM2が3名、M1が2名。
これに、専門研究員の山田さん、神戸松蔭の黒木さん。
そして、有田が加わり、総勢8名。
これまでの発表は以下の通りです。
第1回 4月18日 松本理美
第2回 5月9日(月)山田真寛
「言語復興プロジェクトの概要」
第3回 5月23日(月)劉暁雨
「ジャーナルアプローチの意義と可能性-授受表現に関するジャーナル交換による文化理解は、文法学習を支えるか-」(仮)
第4回 5月30日(月) 有田節子
「九州方言における(ノ)ナラ相当形式の分布について」
第5回 6月13日(月) 黒木邦彦
「現實性、先行性、確言性に基づく平安和文日本語のテンス・ムード體系」
第6回 6月27日(月)菊地里依
東北で働く外国人研修生に対する方言教育の必要性