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海外での発表、しかも、聴衆が言語学や日本語学の専門家ばかりとは限らないということもあって、いつもとはちょっと違ったテーマにしました。
「ネオ・デジタルネイティブ」世代の言語意識
―「気になる日本語」を通して―
文学部の学部生用授業の実践報告のようなもので、特に専門的な内容が含まれていなかったので、わかりやすかったのではないかと思います。
初めてのタイ・バンコク。阪大のタイ人の院生の方に街を案内してもらったり、ひさしぶりに会った京大時代の後輩(タイ人)にディープなタイめしを紹介してもらったり、と、なかなか充実した日々でした。